淡路島旅行1日目 その③2012.2 [旅行記]
うずしおクルーズを楽しんだ後は、大鳴門橋を渡り、徳島県へ。
鳴門北icを降り、車で5分ほどで【徳島県立大鳴門橋架橋記念館 エディ】に到着です。
駐車場は運よく一番近くの第1駐車場に止めれました。
(行った時間が15時過ぎだったので、うずしおの見頃時間が過ぎてたからか。。観光客は少なめでした:ちなみにこの日の見頃は14時前後)
こちらは大鳴門橋架橋記念館エディです。
で、そこからちょい歩いたところに“渦の道”があります。
渦の道は大鳴門橋の下部を徳島側から淡路島側へ450m程の遊歩道です。
歩道から見えた風景。大鳴門橋が見えます。
入場料はエディが大人600円、渦の道が500円で1,100円ですが、セット券だと880円なので、どちらも行くという方はセット券を買ったほうがお得です。
渦の道 ゴ~ッ!
渦の道散歩道。両サイドはガラスと金網で落ちないように守られています。(ずっとガラス張りではないですよ)
この道が450m先の展望室まで続きます(途中、カクっと曲がったりもしますが)。
ちなみに高さは45m。渦潮を45mの高さから見る事になります。
島が見えたり。。飛島ではないか、何島?
強化ガラス越しに真下が見れます。
展望室の休憩所の一部分。
ところどころ風の吹く隙間もあり、真上は自動車道なので車の通る振動などが伝わってきて、高所恐怖症の私はドキドキこわごわしながら展望室まで行き、Uターンです。
覗き窓から見えるのはうずしお観潮船アクアエディです。
海岸も見えました。きれいな水ですねぇ、澄んでます。
と渦の道の散歩を終えました。30分くらいですかね、所用時間は。
次に「大鳴門橋架橋記念館エディ」に入館です。
うずの詩。俳句、短歌が書いてある模様(私、侘びさびがあまりわかりませんのです)
渦潮は日本だけではないようで南極、ノルウェー、フランスでも見られるそうです。
(まぁ、世界は広いからあたりまえっちゃーあたりまえか)
これはアドベンチャーシミュレーター「うず丸」。
乗ろうと思ったら別料金だったのでやめました。
模型
これは直径50cmはありそうな、ぶっといワイヤー。これが橋に使用されているそうです。
釣りゲーム。鳴門海峡の魚を釣ろうっていうゲームです。
息子くんはここからなかなか動こうとはしませなんだ。。。(×_×)~
エサを3種から選んで、釣り糸をたらし、ちょうど魚の口の前に持ってくと、喰いついてきて釣り上げることができる。。のだと思う。
見事釣り上げると釣り上げた魚が紹介されます。
息子くんは3匹釣り(ちなみにアジとカサゴ)、私は1匹(ちなみにアジ)。結構むずかしかったです。
タッチングプール。
ミニ水族館。
この鯛くん。シンクロ鯛くんです。なぜかというと。。。。。
このような動作を何度も繰り返すんです。まるでシンクロナズドスイミングです。(シングルですが)
おもしろい鯛くんでした。(でもなんのために?何がしたいのだろう?)
手裏剣ゲーム。
光が左から右へ、ボタンを押して黒矢印のとこでピッタシ止めるというゲーム。
旦那くんは4回で成功。私は5回で成功。
息子くんは女子大生らしき3人組の見守る中、1発で決め、「すご~い!」と拍手されて照れデレ((^┰^))ゞ
吊り橋が何層にも見える。。
お決まりの展望台。こういう場所には必ずありますね~。
大鳴門橋。
とエディはこんな感じの施設でした。
(自転車に乗るゲームみたいのがありましたが調整中でした・・・残念)
子どもは楽しめると思います。おまけに空いていたので、釣りゲームもじっくり堪能できたようです。
(夏場とか行楽シーズンは混むのだろーなー)
その後は、「道の駅うずしお」と「うずの丘大鳴門橋記念館(エディとは別物です、こちらは淡路島にあります)」にしか売ってないという玉ねぎドレッシングを買いに【道の駅うずしお】へ。
でも、道の駅のお土産コーナーは17時で閉店するとのことで、急いでいきました。
16:50分に到着です。道の駅うずしお。
あわじたまねぎ生ドレッシング。
たまねぎドレッシング。
この2種を購入して、道の駅をあとにしました。
そして宿泊先【南淡路ロイヤルホテル】へ向かいます。
~~続く~~
『徳島県立大鳴門橋架橋記念館エディ』
住所:徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65
電話:088-687-1330
営業時間:9:00~17:00
年中無休
公式HP
『道の駅うずしお』
住所:兵庫県南あわじ市福良丙947−22
電話:0799-52-1157
営業時間:?~17:00
(飲食コーナー、お土産コーナーによって営業時間が違うようです)
鳴門北icを降り、車で5分ほどで【徳島県立大鳴門橋架橋記念館 エディ】に到着です。
駐車場は運よく一番近くの第1駐車場に止めれました。
(行った時間が15時過ぎだったので、うずしおの見頃時間が過ぎてたからか。。観光客は少なめでした:ちなみにこの日の見頃は14時前後)
こちらは大鳴門橋架橋記念館エディです。
で、そこからちょい歩いたところに“渦の道”があります。
渦の道は大鳴門橋の下部を徳島側から淡路島側へ450m程の遊歩道です。
歩道から見えた風景。大鳴門橋が見えます。
入場料はエディが大人600円、渦の道が500円で1,100円ですが、セット券だと880円なので、どちらも行くという方はセット券を買ったほうがお得です。
渦の道 ゴ~ッ!
渦の道散歩道。両サイドはガラスと金網で落ちないように守られています。(ずっとガラス張りではないですよ)
この道が450m先の展望室まで続きます(途中、カクっと曲がったりもしますが)。
ちなみに高さは45m。渦潮を45mの高さから見る事になります。
島が見えたり。。飛島ではないか、何島?
強化ガラス越しに真下が見れます。
展望室の休憩所の一部分。
ところどころ風の吹く隙間もあり、真上は自動車道なので車の通る振動などが伝わってきて、高所恐怖症の私はドキドキこわごわしながら展望室まで行き、Uターンです。
覗き窓から見えるのはうずしお観潮船アクアエディです。
海岸も見えました。きれいな水ですねぇ、澄んでます。
と渦の道の散歩を終えました。30分くらいですかね、所用時間は。
次に「大鳴門橋架橋記念館エディ」に入館です。
うずの詩。俳句、短歌が書いてある模様(私、侘びさびがあまりわかりませんのです)
渦潮は日本だけではないようで南極、ノルウェー、フランスでも見られるそうです。
(まぁ、世界は広いからあたりまえっちゃーあたりまえか)
これはアドベンチャーシミュレーター「うず丸」。
乗ろうと思ったら別料金だったのでやめました。
模型
これは直径50cmはありそうな、ぶっといワイヤー。これが橋に使用されているそうです。
釣りゲーム。鳴門海峡の魚を釣ろうっていうゲームです。
息子くんはここからなかなか動こうとはしませなんだ。。。(×_×)~
エサを3種から選んで、釣り糸をたらし、ちょうど魚の口の前に持ってくと、喰いついてきて釣り上げることができる。。のだと思う。
見事釣り上げると釣り上げた魚が紹介されます。
息子くんは3匹釣り(ちなみにアジとカサゴ)、私は1匹(ちなみにアジ)。結構むずかしかったです。
タッチングプール。
ミニ水族館。
この鯛くん。シンクロ鯛くんです。なぜかというと。。。。。
このような動作を何度も繰り返すんです。まるでシンクロナズドスイミングです。(シングルですが)
おもしろい鯛くんでした。(でもなんのために?何がしたいのだろう?)
手裏剣ゲーム。
光が左から右へ、ボタンを押して黒矢印のとこでピッタシ止めるというゲーム。
旦那くんは4回で成功。私は5回で成功。
息子くんは女子大生らしき3人組の見守る中、1発で決め、「すご~い!」と拍手されて照れデレ((^┰^))ゞ
吊り橋が何層にも見える。。
お決まりの展望台。こういう場所には必ずありますね~。
大鳴門橋。
とエディはこんな感じの施設でした。
(自転車に乗るゲームみたいのがありましたが調整中でした・・・残念)
子どもは楽しめると思います。おまけに空いていたので、釣りゲームもじっくり堪能できたようです。
(夏場とか行楽シーズンは混むのだろーなー)
その後は、「道の駅うずしお」と「うずの丘大鳴門橋記念館(エディとは別物です、こちらは淡路島にあります)」にしか売ってないという玉ねぎドレッシングを買いに【道の駅うずしお】へ。
でも、道の駅のお土産コーナーは17時で閉店するとのことで、急いでいきました。
16:50分に到着です。道の駅うずしお。
あわじたまねぎ生ドレッシング。
たまねぎドレッシング。
この2種を購入して、道の駅をあとにしました。
そして宿泊先【南淡路ロイヤルホテル】へ向かいます。
~~続く~~
『徳島県立大鳴門橋架橋記念館エディ』
住所:徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65
電話:088-687-1330
営業時間:9:00~17:00
年中無休
公式HP
『道の駅うずしお』
住所:兵庫県南あわじ市福良丙947−22
電話:0799-52-1157
営業時間:?~17:00
(飲食コーナー、お土産コーナーによって営業時間が違うようです)
2012-02-29 21:40
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コメント(2)
渦の道、おもしろそうですね~
高所恐怖症とまではいきませんが私もすくんでしまうのでガラスの上はちょっと怖いです(^_^;)
でも上から覗いてみたいですね!
最後のタイはなぜあんなことを・・・
肺呼吸なわけ無いでしょうに・・・(^_^;)
淡路島と言ったらやっぱり玉ねぎですね(^O^)/
by アルマ (2012-03-01 08:44)
>アルマさん
渦の道おもしろかったです~。
渦潮の見頃ならのぞき窓からもっと豪快な風景が見れたやも。。
タイくんは何なのでしょうね~。
エラ呼吸ですよね~魚ですし。
淡路島の玉ねぎをたくさん購入してきましたが、北海道さんとかに比べると甘味が強いのと、柔らかいのか特徴ですね(^^)
by Bigmam (2012-03-01 10:47)